頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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25 | イラスト17 | [第1版 第1刷] |
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38 | 左段6行目 | [第1版 第1〜3刷] ......約70mL/分くらいです. |
......約70mL/回くらいです. |
38 | イラスト23 | [第1版 第1〜3刷] 約70mL/分 |
約70mL/回 |
41 | イラスト | [第1版 第1〜4刷] 約70mL/分 |
約70mL/回 |
69 | イラスト41 | [第1版 第1〜3刷] |
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頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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59 | イラスト24 | [第1版 第1刷] |
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74 | イラスト31 | [第1版 第1〜2刷] |
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105 | 右段解説文13行目 | [第1版 第1刷] ......酸素親和性が低いです. |
......酸素親和性が高いです. |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
5 | イラスト02 | [第1版 第1刷] |
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23 | イラスト12 | [第1版 第1〜2刷] |
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68 | 右段2行目 | [第1版 第1刷] 代謝性アシドーシスは...... |
代謝性アルカローシスは...... |
74 | 吹き出し 「ACE阻害薬とARB」 |
[第1版 第1~5刷] ......輸入細動脈を拡張させて...... |
......輸出細動脈を拡張させて...... |
78 | 右段17行目 | [第1版 第1刷] ......25番目にOHが...... |
......25番目のC原子にOHが...... |
85 | 吹き出し 「ウロビリノゲン」 |
[第1版 第1〜2刷]
ウロビリノゲンは
・便・血清・尿 の黄色のもととなる物質です. |
ウロビリノゲンは
・便・尿 の黄色のもととなる物質です. (※血清の淡黄色はビリルビンによるため, 上記の記載にする) |
98 | 吹き出し「CT」 イラスト |
[第1版 第1刷] |
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99 | イラスト46 | ||
99 | イラスト46 | [第1版 第1〜2刷] |
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頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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24 | 右段下から10行目 |
・運動や分泌を⑧亢進させ
|
・運動や分泌を⑧抑制し
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24 | 右段下から8行目 |
・運動や分泌を⑩抑制し
|
・運動や分泌を⑩亢進させ
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25 | イラスト13 | ||
66 | イラスト36 | ||
117 | イラスト60 |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
47 | 吹き出し 「VLDLとLDL」 イラスト |
[第1版 第1刷] |
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47 | 吹き出し 「VLDLとLDL」 下から3行目 |
[第1版 第1刷]
......LDLからはコレステロールも放出され,
全身の細胞がこれを利用します. LDLは最終的に再び肝臓に取りこまれます. |
......全身の細胞は,LDLを取りこんで
その中のコレステロールを利用します. 取りこまれずに残ったLDLは肝臓に戻ります. |
頁 | 項目 | 誤 | 正 |
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111 | 右段解説文6行目 |
......後葉から分泌されます.
|
......前葉から分泌されます.
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